この話は「悲しいけどこれ、前職の回想なのよね」の続きですよ。
私の前職のウルトラハードモードの会社では家庭は徹底的に軽視されていました。
先輩の子供が高熱を出したので、先輩は会社を休み病院に連れて行った訳ですが
マンガのように怒鳴られたわけです(驚愕
この他にも家庭を徹底的に軽視する組織でした。私が転職を決意した一因ですん。
またこのマンガで書いていきたいです。
今では定時上がりもOKだし、付き合いサービス残業もないので睡眠時間もしっかり取れています。
前職ではサービス残業ばかりでした。そしてその時気付かなかったのですが
その残業の明かりが「夜景」を作っているんだなとしみじみ思います。
サラリーマンが命を削ってサービス残業している光をみんな「綺麗だ」なんて言いますが
糞つまんねー上司にいびられながら、残業してた身としてはほんとfuckな話ですよ。
転職して半年以上経ったのですが、前職の思い出は今でもフラッシュバックしてきよるんよ。
相当印象強いんやで。